今に生きる琉球錫器 4月2日伊是名玉御殿で行われた公事清明祭を見学してきました。 かつての錫細工(シルカニゼーク)が手がけた錫瓶(手前)と燭台(後方) 供物が置かれた錫大皿 長年現役で使用されていた祭祀道具も経年劣化が進んでしまっていますが その造形的な力強さは失われてはいませんでした